ペーパーまな板

宝塚紙工が作る ペーパーまな板

Paper cutting board

水をよく弾く人造竹皮(パラフィン紙)で作られたペーパーまな板「Mana Sheet(マナシート)」
紙でできているとは思えないほど丈夫なので包丁を使っても破けません。
お肉やお魚を切っても、使い捨てなので臭いや汚れを気にせず使うことができます。
さらに、餃子や発酵させる前のパン生地をのせても貼り付きにくく、取り扱いがとっても便利で、
スムーズに調理が行えます。
自宅で使う以外にも、キャンプなどアウトドアにも最適です。

キッチン - kitchen -

宝塚紙工
火を通さず食べるサラダなど、切った後直接口に入るものなので衛生面が気になりますよね。
マナシートは使い捨てなので、常に清潔な状態で野菜を切ることができます。
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マナシートを使うことで、レモンやキウイなど、酸味のあるフルーツの香りがまな板に移るのを防いでくれます。
また、来客時にテーブルでフルーツを切りたい時にも便利です。
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洗っても洗ってもなかなか取れない生ぐさ~い臭い。マナシートを使うことで、まな板への臭い移りを防ぐだけでなく、切った後に残る魚のアラもマナシートに包んでそのままゴミ箱へ捨てられます。
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牛肉・豚肉・鶏肉・ハム・ソーセージ・ベーコンなど、臭いと脂がまな板に付いてしまううえに、食材が変わるたびに洗わなくてはならず面倒ですよね。そんなお肉にマナシートは大活躍します。
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美味しい料理になくてはならないにんにくも、つぶしたりみじん切りにしたりなど、まな板の臭いの原因になっているのかも。
マナシートの上で切れば、臭い移りが全く気になりません。
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キムチやたくあんといった漬物を切るときに、臭い移りはもちろん、色移りが気になりますよね。
特にキムチは一度色が付くとなかなか取れません。そんな色移りする食材にも最適です。
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海苔を切る際、上から包丁で力を入れるため、まな板に傷が入ったり、海苔の細かいカスが引っ付いてなかなか取れません。
マナシートを使うと傷も入らず、カスも付きにくく便利です。
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意外と困るのがケーキを切る時です。 買ってきた状態では土台のフチが高くなっていて切りにくく、まな板に移すとクリームや生地の脂が付いてしまいます。
そんな時にマナシートは最適です。

粉もの - powder -

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パンを作ろうとしてしばらく置いていたら、生地がまな板に張り付いてしまったという経験、ありませんか?無理にはがそうとして、せっかく成形したのに形が崩れてしまった!なんてことも。
マナシートは、「耐油脂性」「防湿性」に優れているので、パン生地が張り付かず余分な粉を使う必要もありません。
焼きあがったパンにデコレーションする時にも活躍します。
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餃子を包んでしばらく置いていると、皮が具の水分を吸ってお皿に張り付いちゃった!っていうことありませんか?片栗粉をまぶしておくという方法もありますが、余分な粉を使うことになりますし、粉のついたお皿を洗うのは面倒です。
「耐水性」「防湿性」に優れたマナシートは、皮が張り付くのを防ぐだけではなく、使った後はそのまま捨てられるので、洗い物も減らせます。

アウトドア - outdoor -

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アウトドアといえばBBQ!見た目にも楽しい串刺しをつくろうとしたら、たくさんの具材を切らないといけないですよね。切る具材が変わるたびにまな板を洗うわけにもいきませんし、かといってまな板をいくつも用意するのは荷物が増えて大変です。
そんな時でも、紙でできた薄くて軽いマナシートは、荷物にもならず洗う必要もないので、切る順番を気にせず使うことができます!
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アウトドアは、テーブルも狭く作業する場所が限られてしまいますよね。マナシートは、丈夫なうえに水を弾くので、まな板を用意する必要もなく、直接テーブルの上に置いて切ることができます。
また、半分に折ることでサイズもコンパクトになりますので、狭いスペースしか確保できないときでもすぐに使うことができます。
キャンプ、お祭り、野外フェスの時など様々なシーンで活躍します。